2007年10月17日

勉強の哲学

最近思うんだ。

勉強って難しいって。

勉強ってほんとに勉強するから勉強なのであって、机の前に座るだけの勉強しない勉強は勉強ではないんだ。

ん?言ってることが分からないって?

例えば君がテスト前に20時間も数学をやったとしよう。

でも、返ってきたテストは10点だった。

ここで君が「おれは出来ない子だ (>_<)」

って決めつけるのはまだ早い。

まずほんとにそのテストの満点が100点なのかを確認してみよう。

先生だって時には、変わったことをしてみたくなるもんだ。

もしかしたら、0.2点×50問かもしれないぞ。

これを確認してそれでも満点が100点だったらどーするか。

平均点をチェックしてみよう!

もしかしたら、平均は6点くらいかもしれない。

ここまでを確認して、それでも救いの手がなかったのだとしたら、100点満点のテストで平均が96点だったとしたら、君はほんとに勉強をしたのかを探るべきだ。

20時間の大半をゲームやマンガに費やしてなかったか。

気がつくと朝になってたりはしなかったか・・・etc

これは明らかに勉強ではないと言えるだろう。

だとしたら、とれなくて当然じゃないか。

そうだ!僕は出来ない子なんじゃない。

やれば出来るけどやらないだけなんだ。

勉強をしたのにとれなかったんじゃなくて、勉強をしたつもりでいたのにとれなかったんだ。

しかし、ここで君は横の席の友人Aの点を見て愕然とする。

彼はテスト前日に発売された、「最後の物語」をクリアしてきた猛者なのになんと100点をとっている。

そこで君の頭には次の図式が浮かぶだろう。

(努力)≠(点数)

だとしたら、

(点数)=(才能)

なんじゃないか?

(努力)≠(点数)=(才能)

つまり、努力しても才能には勝てないんじゃないか?

これは単なる思い込みにすぎないのだが君はこうも思うだろう。

そもそも、

(努力した)→(いい点がとれた)・・・@

(いい点がとれた)→(努力した)・・・A

のどっちが正しいのか?

テストの点が良かったのは、君が勉強したからなのか?

それとも、

君が勉強したからテストの点がよかったのか?

もし@が成り立つと仮定すると話はややこしくなる。

自分が努力したと思っていても、それが点数に結びつかない場合があるからだ。

自分が20時間勉強してもみんなは30時間、40時間やっているかもしれない。

だとしたら、太刀打ちできないのは当然だろう。

よって、Aが正しいことになる。

この場合、結果が返ってくるまでその努力は評価されない。

つまり、今出来ることは勉強することに他ならないのである。

∴いい点をとりたいなら努力しろ!

Q.E.D.
posted by だちょー at 20:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | てすと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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